飛行場から街中へ北京の農業(車窓から見た)
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養蜂箱がありました
バスから降りたのは、観光地ばかりです。
一生懸命バスの外を見ていて、テント生活を、しながら養蜂をしている人々の
居ること知りました。しかしながら綺麗な、花の群落が有る様子は有りませんでした。
花を求めて、長い旅をしているのでしょうね。
北京市内から万里の長城まで
道路沿いに、ずっと続いている、畑は殆どがトウモロコシ畑でした。
厳冬期は、−30度とのことですから、北海道と同じような作物が作られているんでしょうね、
小麦や馬鈴薯も、この近くの畑には、栽培されているんだろうと思います。
13陵   13陵の写真は有りません明王朝13代の墓を見学するのかと
思っていたのですが13代目の墓陵の見学でした。
この付近は果物の産地と言うことで、桃売りが沢山出ていました。孫悟空の
話の中にも桃畑が出てきていましたから、昔から続いているのでしょう。しかし
窓から見える畑はりんご畑だけでした。これはとうもろこしの畑です。

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